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		<title>フェリカとオサイフケータイ</title>
		<link>http://www.f-live.com/</link>
		<description>処理スピードの速さを徹底的に追求したフェリカはＪＲ東日本の厳しい要求をクリアした。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Sun, 8 Jan 2012 19:26:02 +0900</lastBuildDate>
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			<title>少額決済は電子マネーで</title>
			<link>http://www.f-live.com/denshimoney.html</link>
			<description><![CDATA[
日本の個人消費支出は約３００兆円あるが、そのうちのクレジットカード取扱高（ショッピング）は約30兆円といわれる（日本クレジット産業協会）。クレジットカードの場合は主に5000円以上の買い物が対象となり、旅行チケット、ホテル宿泊、家具、家電などまとまった買い物に使うことが多い。［ハレ］の日に使うというイメージである。一方、Ｓｕiｃａをはじめとする複放の電分マネーが狙っているのは、３０００円以下の少額決済市場である。交通運賃、コンビニ、スーパーなど小銭の活躍する分野で利用される。プリペイド型の電子マネーの場合は、あらかじめチャージできる金額が２万円から５万円と限られていることもあって、また、大金をチャージしておくと、セキュリティ面でも不安だという理由で少額決済に特化しているともいえる。いずれにしろ、こちらは、毎日の暮らしの中での利用であり、クレジットカードの利用が「ハレ」であるのに対して「ケ」での利用というイメージである。
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			<pubDate>Sun, 8 Jan 2012 19:19:19 +0900</pubDate>
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			<title>電子マネー化するクレジットカード</title>
			<link>http://www.f-live.com/creditcard.html</link>
			<description><![CDATA[
これまで、日本人は、3000円以下の支払いはクレジットカードを使うのは抵抗があるため、現金で支払うことが多かった。そのため少額決済市場は、60兆円の規模があるものの、電子マネーやクレジットカードの取扱いはほとんどなく、ほぼすべてが現金での取引であった。さらに決済事業者としてのクレジットカヽ‐'ド会社もこの分野にはあまり熱意を示さなかった。手数料で商売をしているクレジットカード会社にとって少額決済は、手間ばかりかかってうま味が少ない分野だったからだ。　たとえば、１００円のチューインガムを売ったとしよう。その際の手数料が３％であったとすると、カード会社の儲けは３円にしかならない。オーソリゼーションをかける通信費もでない金糾だ。ところが、50万円の家具なら１個売るだけで３％の手数料として１万5000円も入ってくる。これだけで十分な収入になるのだ。そこで、クレジットカード会社は、中額、高額決済は自分たちで担当し、少額決済は電子マネー事業者に任せればよいという考えを持つようになった。自分らは収益率の高い分野を独占して儲けの薄い決済は他人に任せようという考えである。虫がよいといえばいえるのだが、当初はそれでうまくいくとみられたのだ。ところが、フェリカを使った電子マネーが登場して、かぎすだけで支払うことができる簡便さから、少額決済市場で急速に勢力を伸ばしだした。そのうえ電子マネーは、利用件数がクレジットカードの比較にならないほど多いことがわかり、マーケティングツールとして活用しうることも判明した。それを知って、カード陣営は焦りだしたのだ。うかうかしていると、Ｅｄｙ、Ｓｕｉｃａといったライバルに決済の主役の座を奪われてしまうという危機感である。さらに、改正貸金業法の成立によってこれまで収益の中心となってきたキャッシング、ローンの金利引き下げが決まり、金利を当てにできなくなってきた。この際、ローン以外にも何でもよいから収益源を確保する必要に迫られている。そこで、メガバンクやカード各社は、この分野に本格的に力を入れようと動きだしたのだ。今やどのカード会社も電子了子－との紐づけ（関連づけ）に必死である。また、幸いなことに、電子マネー業者も単独で加盟店開拓はできないとわかってきたから、クレジットカード会社の力に頼ろうとしはじめている。両者の利害が一致しだしたのだ。
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			<pubDate>Sun, 8 Jan 2012 19:19:12 +0900</pubDate>
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			<title>巨人ＮＴＴドコモの参入</title>
			<link>http://www.f-live.com/nttdocomo.html</link>
			<description><![CDATA[
クレジット業界には新規参入が絶えないが、80年代のクレディセゾン、90年代のトヨタファイナンスなど、従来の新規参入者はすべてがプラスチックカードを使っていた。そのため結果はだいたい予想がっいた。しかし、ＮＴＴドコモは違った。05年12月にケータイクレジットというこれまでにない方法で、・ＩＤというブランドを立ち上げて携帯電話を前面に押し出して攻めてきた。その分、クレジット業界参入の衝撃は大きかった。ＮＴＴドコモがクレジット業界に参入したのは、少子高齢化の影響で携帯電話市場は飽和状態となり、これ以上の増加が見込めないとみたからだ。だから本業以外に収益のあがる有力な事業を育てねばならない。そこで目を付けたのがクレジットカード市場だ。クレジットカード市場はまだ成長余力がある。わが国の個人消費支出は約約３００兆円（住宅と自動車を除く）で、そのうちのクレジットカードのショッピングの取扱高は2005年で約30兆円といわれている（日本クレジット産業協会調べ）。しかし、30兆円といっても個人消費支出に対しては10％にすぎない。それに対して、米国は24％と成熟したクレジットカード社会となっている。今後を考えると、日本でのクレジットカードの利用比率は急速に増える。07年からは水道料金から固定資産税までクレジットカード払いが一部解禁になり、強い追い風になるだろう。今の10％が米国並みの40％になるのはそれほど遠いことではない。現在の10％で30兆円なら、40％にまで増えたとすると、取扱高は１２０兆円となる。ＮＴＴドコモはその一部を手数料収入として取ろうとしているのだ。ＮＴＴドコモがiＤというクレジットブランドを立ち上げて事業を始めたのは05年12月だったが、それに先立ち、加盟店開拓のパートナーとして白羽の矢を立てたのが三井住友カードだった。同社は国内トップクラスのアクワイアラー（加盟店開拓事業者）で、全国規模の大手チェーンなど多くの有力な加盟店を抱えるためにＮＴＴドコモの相手としては申し分なかった。これ以後、両社は二人三脚で、加盟店開拓をすすめることになった。
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			<pubDate>Sun, 8 Jan 2012 19:19:04 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>ＮＴＴドコモのｉＤへの対抗</title>
			<link>http://www.f-live.com/id.html</link>
			<description><![CDATA[
一方、NTTドコモの躍進を見て警戒を強めたのがクレジットカード会社。ＮＴＴドコモが少額決済市場60兆円を取り込むと宣言したことと、本来クレジットカードの得意領域である中額・高額決済市場にも乗り出して来ようとしていることを知り、カード各社は危機感を深めた。その各社が集まり05年10月25日に結成したのがモバイル決済推進協議会であった。この協議会には三井住友カードとＶＩＳＡインターナショナルを除くほとんどのカード会社が参加、さらにトヨタ、ＫＤＤＩ、ボーダフォン（現在のソフトバンクモバイル）などが名を連ねる一大勢力となった。そして、リーダー役のＪＣＢが主導するＱＵＩＣＰａｙを推進する団体として活動を始めたのだった。クレジットカード会社がドコモを恐れる理由は、二つある。①中額・高額決済分野も狙っている電子マネーは少額決済、クレジットカードは中額・高額とそれぞれ棲み分けているが、ＮＴＴドコモは少額だけでなく中額・高額も「フルレンジ」で取り込もうとした。うかうかしていると、みな持って行かれると、クレジットカード会社は危機感を深めた。②携帯電話の持つメディア特性携帯電話は、プラスチックカードとは比較にならないくらい優れている。そのメディアを自由に利用できるＮＴＴドコモは強敵である。より早くＮＴＴドコモに対抗する戦略を打ち出さなければならない。ただ、モバイル決済推進協議会が誕生したといってもＮＴＴドコモの実力は抜きんでており、資金力にものをいわせて、関係企業に次々に投資して味方につけ、加盟店と会員を急増させた。その結果、06年１年間と07年の年初までは、ＮＴＴドコモーＤ主導で、電子マネー、電子決済サービス市場は推移したといっていいだろう。そして、07年に入って電子マネー戦争の様相が変わりだした。それまでは電子マネー事業者とクレジット事業者との局地戦だったものが、ＪＲ、メガバンク、それに携帯電話事業者（キャリア）というわが国の基幹産業を巻き込んだ総力戦へと発展した。わが国の産業構造を一変させかねないほどの影響を与えている。
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			<pubDate>Sun, 8 Jan 2012 19:18:54 +0900</pubDate>
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